夏休み最後の週末にのんびり出来る温泉と美味しいご飯。昭和の薫り漂う宿で湯につかり、富津の秤目に舌鼓をうつ。富津、さざ波館のお湯とはかりめ丼。

「夏休み最後の週末にのんびり出来る温泉と美味しいご飯。昭和の薫り漂う宿で湯につかり、富津の秤目に舌鼓をうつ。富津、さざ波館のお湯とはかりめ丼。」のサムネイル画像

富津公園

と、たとえばこんな休日を過ごしたくないだろうか。

朝寝をしてのんびりと午前中を過ごし、昼の少し早い時間に出かける。目指すのは富津。

富津 さざ波館

天気が良ければ富津公園に立ち寄り、明治百年記念展望塔から東京湾越しに三浦半島を眺めてもいい。そして海岸背にそって下り、目指すのは同じ富津にあるさざ波館。

目的は焦げ茶色のお湯と地元で揚がった魚料理。時代劇の撮影にも使われるという館内は昭和の薫りに満ちている。

さざ波館

のんびりとお湯につかったその後は、やわらかな日差しの差し込む喫茶室でご主人の淹れてくれる珈琲で和む。

はかりめ丼

一息入れたら、お昼はいそねで食べたい。ここは富津のB級グルメと云われている、はかりめ丼を食べさせてくれる。

いそねは目の前が海ということもあり漁港が近い。アナゴ以外にも店で出す魚はすべて大貫漁港で揚がったものを使っているという。

いそね

仕入れをするのは仲買人でもある先代、そしていまは後を継いだ若旦那が店を仕切っている。はかりめ丼に使われているタレは無くなりそうになると継ぎ足し継ぎ足しで10年ほどだという。

いそね はかりめ丼

宿に戻ったらあとは夜まで部屋でゴロゴロ。忙しさにかまけて途切れ途切れにしか読んでいなかった本を一気に読んでしまえるまとまった時間でもある。夜はもちろんさざ波館の磯料理を味わってもいい、でも、その前にもうひと風呂浴びようかな。

富津 さざ波館

さざ波館、日帰り温泉も入れるのだけど、混んでいると宿泊の方を優先することもあるという。できれば事前に電話をしたほうがいいかもしれない。午後2時から午後7時まで立ち寄り湯に入れます。大人ひとり700円。

活魚料理 いそね、土日祝はほとんど観光の方で一杯になってしまうという。行列になってお待たせしてはいけないので、電話予約をお勧めしますとのこと。

また、富津では9月1日からはかりめ祭りというものが開催される。

【富津はかりめ祭り】
期間 2014年9月1日〜2014年11月30日
場所 富津はかりめ祭り 参加各店舗 はかりめ祭りののぼりが目印
問い合わせ 富津市商工会
※はかりめ祭りについての詳細は富津市商工会まで






房総ゆらり百景 YouTube チャンネル バナー画像
取材先マップ バナー画像