幸せの黄色いてるぼうの生みの親、房総 わづくり。

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このゆるキャラをご存知ですか?

これは「幸せの黄色いてるぼう」と云うキャラクターで、全国の観光物産業者が観光地から東日本大震災の被災地を応援するために復興を願うシンボルとして発売されたものです。このキャラクターの売上の一部は東日本大震災の義援金として1,446,650円が届けられています。(※2014年7月1日現在累計)

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そしてこのキャラクターを考案したのが株式会社わづくりの羽鳥社長。わづくりで販売されているキャラクターのほとんどはアイデア部門を兼任される羽鳥社長が考案したものです。

てるぼうの他にも羽鳥社長が考えたキャラクターは千葉県、房総半島のオリジナリティという点にこだわりを持ち、千葉県の特産品であるびわをモチーフとした「びわちゃん」、房総の甘いイチゴをイメージした「いちごちゃん」、しっぽが千葉県銘産のピーナッツになっている「ちば犬」など、おみやげとして渡した時にひねりのある笑いをとれるキャラクターグッズを次々と開発し販売しています。

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わづくりといえば「黒糖かりんとう饅頭」も売り切れが出る商品の一つで、国道から奥に入ったところにある、一見わかりにくい場所にある工場併設の店舗でのみの販売にもかかわらず、一度食べるとやみつきになる美味しさから、繰り返し買いに来られる方が多数訪れて売り切れることが多いという。

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この黒糖かりんとう饅頭、しっとりモッチリとした歯ごたえのある甘い生地のその中には甘さひかえめの餡子がたっぷりと詰められています。大きさも一口サイズなので食べやすく女性にも好評で、ひとつ食べたら、また一つと、つい、手が出る美味しいお饅頭でした。ほかにも鴨川の塩を使った塩まんじゅうや黒糖まんじゅうも販売していて、もちろん、ネットからの注文もできるのだけど、黒糖かりんとう饅頭だけは店舗販売なのでご留意あれ。

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ほかにも、わづくりでは鴨川シーワールドで販売されるグッズなどを取り扱っていて、シロイルカやベルーガをモチーフにしたお菓子もあるそうです。また、シロイルカのおみやげは鴨川だけでなく、海を挟んで反対側、神奈川県八景島のおみやげとしても売られているそうだ。

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羽鳥社長、もともとは横浜のご出身、小田原でグッズ制作関係の仕事をされていたそうですが、縁があって房総の鴨川に移住し、わづくりを開業されたそうだ。以前にお邪魔した鴨川のイタリアン、ペッピーノのご夫妻も鴨川に住みたくてお住まいと店舗を探していたと伺ったことを思い出した。

とてもお忙しい羽鳥社長のご趣味は魚釣り、小田原と比べて海はどうですか? と尋ねると、鴨川の蒼く透明感のある海は格別です、と話されたのがとても印象的でした。また、新緑の季節、梅雨に入る頃の田んぼの景色を見て、普段は忙しい手と心を休めているとのこと。

鴨川の絶景、魚見塚の展望台は羽鳥社長に教えて頂きました。

わづくり

幸せの黄色いてるぼう

黒糖かりんとう饅頭をお求めになるのなら、わづくり、日曜日が定休です、夏真っ盛りのいま、猛暑が続くと突然の雷雨も多くなります、道中お気をつけてどうぞ。






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