朝露を含んで咲いたばかりの蓮は美しい。大賀ハスは千葉県の天然記念物。

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大賀ハスは千葉県の天然記念物である。

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戦時中の東京都は燃料不足を補うために、千葉県花見川下流の湿地帯から草炭の採掘をしていたところ、縄文時代と思われる二隻の丸木舟やハスの巣托などが発掘された。これを受けて植物学者でありハスの権威である大賀一郎を中心に遺跡の発掘調査を行い、地元の女子生徒の手により地下6メートルの泥炭層からハスの実ひと粒が発掘され、最終的には合計3粒のハスの実が発掘された。

その三粒のうちひと粒が発芽に成功、育ち、翌年(1952年 昭和27年)7月18日に大輪の花を咲かせた。

そしてこのハスは大賀ハスと名付けられ、遺跡の一部から年代測定をしたところ、およそ2000年前、弥生時代以前のものと推定された。その後、このハスは検見川の大賀ハスとして千葉県の天然記念物に指定された。(ウィキペディアより引用

大賀ハスは千葉公園の蓮池で毎年開花し、日本各地や世界各国へ根分けされ、友好親善と平和のシンボルとして一端を担っている。

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蓮の花は朝の三時くらいから咲き始める。

ずっと見ているとわかるのだけれど、まず、外側の花弁がゆっくり開きはじめる。

そして太陽が真上に来る頃には花を閉じてしまう。

2日目、3日目と少しずつ花弁は大きく開きはじめ、そして4日目には全開となりその後、散る。

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千葉公園はJR千葉駅から歩いて10分程度、都市モノレール千葉公園駅すぐ。

千葉公園

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