食にこだわる日帰り温泉、食べて飲んで湯につかるひととき。

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かりんの湯は香取市にある。

なぜ田んぼの真中に温泉が、と思うところにかりんの湯はあるのだけど、それはお話を伺って納得しました。

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かりんの湯を営んでいるのは和郷園という農事組合法人。農業生産者の自律を合言葉に創設され、自然循環型農業に取り組んでいるそうだ。そしてかりんの湯を中心に農園リゾートを目指しており、貸し農園、宿泊のできるコテージ、カフェレストランが併設されていて、将来的には野菜の直売所も作られる予定だという。

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いいなぁ、と思ったのはお湯をあがってから。湯上がりにくつろげる空間が広くて居心地が良く、食事のメニューにもこだわりを感じました。蕎麦やうどん、定食から丼ものまであり、ほとんどが地元の食材を用いているそうです。例えば豚肉は柔らかく甘みを感じられる千葉のブランド豚「ひまわり豚」、鶏肉も地元の「国産若鶏」を選んでいたり、そして野菜はすべて和郷園の契約する千葉の農家から仕入れたものを使っているそうだ。

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かりんの湯、立ち寄りだけでなく、実は宿泊もできる。隣接する“THE FARM”と呼ばれる農園リゾートにはコテージがあり、平日だと20,000円(税別)で宿泊できる。コテージにはユニットバスも備えられているが、お風呂と食事はかりんの湯という使い方がてきる。もちろん自炊も可能だ。
コテージの詳細はこちらから → http://www.wagoen.com/PR/thefarmcottage2.pdf

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お湯だけでなく、温泉を軸に地域との輪を広め、ここでしかできない農業と自然と人の関わりに取り組んでいるかりんの湯、ここのお湯を求めて遠くから見える方も多いという。お湯につかって、手づくりの美味しいごはんを食べて、心ゆるせる仲間と暖かいひととき、平日も開店と同時に大勢のお客さんが訪れる空間でした。

かりんの湯

和郷園






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