相方は三浦半島最南端の剱埼灯台、洲埼灯台と剱埼灯台を結んだ線が東京湾へ出入りする船舶の目印となっている。

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房総フラワーラインを海を右手に見ながら走っていると洲崎灯台が見えてくる。そのまま灯台を目指すと民営の有料駐車場がいくつかある。駐車料金は一回200円程度。民家なので人は居るのだろうがクルマを停めても人が出てくる気配はなく、よく見るとお金はここに入れてくださいとポストに張り紙がしてある。

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少し急な階段を登るとすぐに洲崎灯台に着く。想像していたよりも小さくて、狭い敷地に灯台はあった。すぐ向こう側に三浦半島が見え、天気が良ければ富士山と大島の間に沈む夕日が見られるらしい。夕陽が丘富士見台という灯台に上る途中にある階段のところから西の方を眺めていると大きな船が行き来している。

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房総半島の最東端が銚子の犬吠埼灯台とすれば、館山の洲崎灯台は房総半島の最も西に位置する灯台であり、点灯したのは大正8年、1919年のことである。

そしてこの洲崎灯台と三浦半島最南端の東端にある剱埼灯台を結んだラインをもって東京湾の境界をなし、東京湾内の浦賀水道航路と中ノ瀬航路における一日あたりの交通量は約600隻である。(※国土交通省)






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